児童館について／神戸市の児童館　井吹台児童館

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館長メッセージ

井吹台児童館は一言でいうと、とてもにぎやかな元気な声が
たえない場所です。

現況お叱りを受けるかもしれませんが、子どもたちはお友達
としゃべったり、同じ行動をとったりと集団行動をしながら
育ちます。

今、児童館に求められていることは、学校や地域団体と連携し、子どもたちが密にならない工夫、安全に過ごせる場所の確保だと思っております。
そして、保護者の皆さまには安心して仕事をしていただけるよう努めてまいります。

井吹台児童館館長坂本津留代

児童館では、０歳～１８歳未満のすべての児童が自由に来館できます。

図書室では本を読んだりおもちゃを使って遊んだりできます。遊戯室では思いきり体を動かして遊ぶことができます。

また、事業内容の目的に応じて、地域の誰もが利用できます。（未就学児は保護者の同伴が必要です）

児童館は「遊びを通じた子どもの育成」、「子育て家庭の支援」、「地域の子育て環境づくり」を柱に掲げ、地域に根差した施設を目指しています。

（登録制：年会費１組につき３０００円）
２，３歳児の親子を対象に親子のふれあい、親同士の交流を深めます。

親子遊び、体操など身体を動かしたり、製作や母子分離、グループ遊びなどのプログラムを通して、就学前の練習にもなります。

お母さん先生や講座などのプログラムによって、保護者の方の交流の場にもなります。

例：季節折々の製作、運動会、ハロウィンパレード、クリスマス会など

現在定員のため、申し込みを締め切らせていただいております。

毎月第１火曜日
ママ友を作ろう！をコンセプトに、児童館職員によるひろばです。
絵本の読み聞かせ、季節の工作、ふれあい遊び、交流ディスカッションなどをして楽しい時間を過ごします。

毎月第３火曜日
主任児童委員によるひろばです。
親子で楽しく遊んだり、子育てについて学びながら親子のふれあいの時間を過ごします。地域の子育て関連情報の紹介や講師によるプログラムを行うこともあります。

毎月第２火曜日
絵本サークルポレポレによるひろばです。
親子のふれあいとお母さん同士の交流の場になります。

色んな絵本の読み聞かせや催しがあります。